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名古屋市東区で貴重なジャバニーズウイスキー響21年が飲めるお店

名古屋市東区泉1丁目のオレンジタウンにありますBAR un cedreです。

とても貴重な貴重な!響21年封切しましたよ!!

サントリーウイスキー「響21年」とは?

3つの原酒が素晴らしいハーモニーを奏でるが如く共鳴し響き合うようなウイスキーを目指したところから付けられたのが「響」という名前の由来です。

その名の通り、山崎、白州、知多それぞれの蒸留所の特徴を持ちながら、しかし独自の物として21年以上熟成されたものがこの「響21年」です。

サントリーウリスキー「響21年」の味わいは?

響21年はその熟成年数からくる重厚さ、丸み、奥行きもありながら華やかな香りと口当たりの良さが特徴です。

ミズナラの加羅香のような香り、レーズンのような甘酸っぱさなど複数の香りが絡み合ったそのハーモニーは響21年ならではと言えます。

サントリーウイスキー「響21年」の価格

響21年の希望小売価格は700mlで25,000円となっています。しかし、元々の人気もさることながら2017年のシュプリームチャンピオンスピリッツ獲得などもあり、プレミアがついているので、現在その価格で手に入れることは困難に。

場合によっては、3倍、4倍するの値がついていることも珍しくないほどの人気となっているのです。

そんな入手困難な響を名古屋市東区泉1丁目にあるバー アンセドルでは飲めるんです!

響21年のおすすめの楽しみ方

響21年は世界中にファンを持つ大変価値あるお酒です。もしその味を堪能したいのならまずはストレートでそのままの味わいを楽しんでみてください。

また、響21年を飲んでいるその時間やバー アンセドルの空間も楽しんでみるといいかもしれません。

ロックで時間とともに変化する味わい

一般的に香りを楽しむようなお酒は常温で飲むことが好ましいとされています。

冷やすと香りが立ちにくくなるということからきていますが、響21年の芳醇な香りは冷やしても損なわれることはありません。氷が溶けていくことによる変化を楽しんでみてください。バーアンセドルでは丸氷を使用していますのでゆっくりゆっくりと変化が楽しめますよ。

是非!お早目に飲みにいらしてください。

「BAR un cedre ~バーアンセドル~」

052-963-5570

栄からほど近い
久屋大通駅から徒歩3分。
泉1丁目、オレンジタウン2F
高岳駅から徒歩5分とアクセスしやすい立地にございます。
こだわりのカクテルやウイスキー、ワインなどと一緒に、お料理もありますよ!

シーンもさまざま。待ち合わせまでのお時間がすこしあいたとき、お友達と、会社の仲間とデートで、女性お一人様でもゆっくりしていただけます

ぜひ当店、バーアンセドルの扉をたたいてみてください!

下をクリック↓
http://www.uncedre.com/